映画レビュー

人と記憶の物語【映画】クスノキの番人【レビュー】(+読書感想)

東野圭吾のファンタジー小説をアニメーション映画化。「その木に祈れば願いがかなう」と伝えられるミステリアスなクスノキと、その番人となった青年の運命を描く。今回は、内容よりも小説と比較した映像作品としての感想が主になります。
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単に退屈【映画】夜勤事件 The Convenience Store【レビュー】

インディーゲーム制作チーム「Chilla's Art」作のホラーゲーム「夜勤事件」の実写映画。インディーゲームの映像化では以前「8番出口」という作品があり、それは割と良い出来であったため、今回もある程度ではあるものの期待を持って観てきました。
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ライトに観れるクライムアクション【映画】クライム101【レビュー】

現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作のクライムアクションスリラー。クライム系なので少し身構えていましたが、思いのほか見やすい内容で、期待してたものとは少し違ったものの、気持ちよく楽しめる作品でした。
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歪ではあるものの【映画】

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から12年後を舞台に、腐敗した地球連邦政府に反旗を翻す青年ハサウェイ・ノアの戦いを描く、3部作の第2部。青年たちの愛憎入り乱れる人間模様を中心に描かれた本作。好き嫌いは分かれそうですが、個人的には不思議と見易く惹きつけられる内容でした。
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エログロホラー【映画】トゥギャザー【レビュー】

超自然的な身体の変異現象に見舞われた倦怠期のカップルが極限状況に陥っていく姿を、スリリングかつブラックユーモアたっぷりに描いたホラー映画。ある所の湧き水を飲んだことから、お互いが磁石のように引き合うという現象に見舞われるカップルの話。
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タイトル負けデスゲーム【映画】ランニング・マン【レビュー】

逃げ切れば大金を手にできるが、捕まれば即死という命懸けの鬼ごっこに挑む男の運命を描くノンストップアクション。本作は、1987年に一度映画化されておりますが、今回が初見になります。いわゆるデスゲームものを期待しておりました。
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スピード感あるアクションスリラー【映画】MERCY マーシー AI裁判【レビュー】

AIが司法を担う近未来を舞台に、身に覚えのない罪で裁かれた男が、限られた時間の中で無実を証明しようと奮闘する姿を描いたリアルタイムアクションスリラー。推理物にはなりますが、内容は至ってシンプル。しかし、スピード感と視覚的な楽しさがあり、見応えのある作品でした。
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非ゾンビ映画と化す【映画】28年後… 白骨の神殿【レビュー】

人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界を舞台に描くサバイバルホラー「28年後...」の続編。 前作の最後、主人公スパイクが、金髪ロン毛集団の「ジミーズ」と出会ったところから物語が再開する。 前作からの趣旨の方向転換が大きく、それをどう捉え...
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戦場の臨場体験【映画】ウォーフェア 戦地最前線【レビュー】

「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランド監督。 イラク戦争を体験した方の実体験をもとに、最前線の極限状態を再現したとされる本作。 シンプルな内容でありながら、濃い体験のできる作品です。あらすじ 2006年、イラクの危険地...
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巨悪に抗う男のドラマ【映画】コート・スティーリング【レビュー】

「ブラック・スワン」「ザ・ホエール」の鬼才ダーレン・アロノフスキーが、「エルヴィス」のオースティン・バトラーを主演に迎え、90年代ニューヨークを舞台に描くクライムアクション。クライムアクションと銘打たれていますが、個人的にはヒューマンドラマとしての側面に魅力を感じる作品でした。